<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







紀「と・・徹は、考えた。泰助は俺は撃てない。・・でも、泰助が・・怖かった。・・いつか・・泰助が・・ゲホゲッホ、徹を捨て、警察へ・・追放するんじゃないかって。・・だ・・から、・・ずっと、泰助の隣に居て、見張った・・。」





徹「・・銃、また撃たれたい?」





紀「・・どうぞ?・・・泰助に、裏切られたい・・なら」




徹「っ・・」





泰助「お前、人の闇に入ってそんなにいいか?」




そう言って、バンっと私の足元を撃った。




紀「たい・・すけ、―――――」




??「はいすとーっぷ!!動くなよ。動いたらもう命はねーからな」





倉庫の入り口で叫んでいる人。





それは、











紀「・・・・・和」