自然と涙が零れる。
紀「・・止めてよ・・もういいでしょ!?もう・・仲間が死ぬところを見たくないのっ・・」
徹「そうだよ。その顔が見たかった」
・・誰か・・助けて・・・。
紀「・・蘭華・・蘭華はどうしたの!?」
泰助「ククク。蘭華は、消えたんじゃない?」
・・は?
泰助「蘭華は、足止めされてるさ。新人の炎硫によって・・ね?」
炎硫・・まだいたの・・?
徹「そりゃぁ知らないのも無理はない。何も書いてないのだから。それに、情報屋に頼んで情報漏れ無いようにしていたからな。でも、新人は新人でもそこら辺の奴らとは格が違うんだよ。なめちゃぁ・・いかんぜ?」
・・もう・・終わりかもしれない。
・・姉貴。
私って、ヒドイ女だよね。
・・関係ない皆を巻き込んで・・けが負わせてさ・・。
私、仲間を守るって言っといて、・・守ってないじゃん。


