<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






次に、徹が銃弾を飛ばした。





紀「っ・・」





逃げ遅れたせいか、腕をかすめてしまった。





徹「痛い?イタイイタイの飛んでけ~・・だぜ?」





泰助「ククククク。紀優は俺らを早く片付けて味方の方へ行きたいんだもんなぁ~?」






徹「クス。だけどよぉ~・・もう・・決着つきそうだぜ?」






紀「んだと?」








すると、何かのリモコンを押し、上からスクリーンが出てきた。







紀「あぁっ・・・」






そこには、辰喜しか、・・立っていない光景だった。





もう、辰喜もボロボロ。




だが、相手は、赤津組、水禽合わせて10名ほど。




徹「クス。良い光景だろう。あいつももう死にかけている。世界一は・・終わりだな?」





たつきっ・・・・。





紀「やめて・・・お願い・・もう・・」






私に関係する人皆を・・傷つけないで・・。