<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上





紀「もしもし」





辰『もしもし』





紀「何の用?」





辰『・・動き出してる』






ドクン





紀「・・状況は?」







辰『流石、紀優。冷静だね。でもね、もう、・・3分の1は病院行き』







3分の1?!






紀「何故言わなかった」






辰『・・紀優に繋がらなかった』







チっと舌打ちをした。





何で・・こんな時に・・。





辰『多分、コレを狙ったんだ』




コレ?