<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






バーに入ると、見た事あるオカマの人が迎えてくれた。



「いらっしゃぁい。あら、水無月クン、久しぶりね。あら、紀優ちゃんも。」




一番端に座った。




紀「・・質問沢山あるんだけど」





??「あぁ。そうだね。順々に話そうか。質問どうぞ?」





紀「あんたの名前は?」




水無月「俺の名前は、水無月光流(ミナヅキヒカル)。」





・・水無月・・水無月・・





紀「・・あぁ。蘭華の・・副総長」





蘭華は姉貴が総長をやっていた族。






実力では、今の龍陽より圧倒的に蘭華が強い。







・・幻の族とされている。







水無月は、姉貴が生きていた時の彼氏。





・・一番会いたくない人。





水無月「あ、思い出した?」







紀「まぁ。・・うん」






水無月「・・紀優ちゃんって、あっちに行ってなかった?」