<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







??「ねぇ」





背後から、見知らぬ男の声がした。




私を呼んでいるのではないと思い、そのまま無視して進んでいく。





??「そこきみ!!キミだよ!!」




そう言われて、肩を掴まれた。





・・あ、私だったんだ?






振り向くと、見た事のある男が・・。








・・名前は・・忘れた。







??「やっぱり!!!さっきの戦っているとこみたんだよ!!やっぱり、キミだったんだね!!」






まじ?






全然気づかなかった。







・・あいつを見つけるのに夢中すぎて、周りを見てなかった。






・・誤算だった。




てか、キミキミって、キミっていう名前じゃないし。





紀「・・誰?」