<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






雁「でもよぉ~・・証拠もないのに・・それ言えないよな?」






カ「だったら、証拠もないのに、疑わないでよ!!秘密があるのは皆一緒でしょ!?只、紀優はそれが多いだけだよ!!」





雁「多いからこそ、疑いも多くなるわけじゃん。」





陽「・・ちょっと。カナちゃん・・雁・・」





カ「っ・・・。雁はそうやって、今までいた仲間を簡単に疑うんだね?雁には、信じるって言葉知らないの!?」






・・興奮気味のカナと雁。






俺はそれを黙って見るだけ。






俺は、どっちも賛成できない。




・・どっちも言っている意味が分かるから。





でも・・俺の中では、・・信じたいという気持ちが大きい。






雁「んだと!?それって、俺が誰も信じてねーみてーじゃねーか!あ”?」






涼「・・雁、落ち着きなって・・」