<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






屋上に着き、今までの事を全部話した。





雁「え・・ちょ・・まって、スパイって紀優嘘ついてたって事か!?」





雁以外「今更過ぎるだろ。(でしょ)」






・・雁と俺らに何分かの時間差があるみたいだ。





カ「・・私たちにできる事が、待つことだけなんて・・」





陽「何で見つけられないの?」





竜「さぁな」





涼「ん~・・・陸玖が、ハッキング世界4位だから・・紀優ちゃんはその上って事?」





陸「・・そうかもね。でも、情報屋っていう可能性もあるよ」






雁「わっからぁぁん~!!!何だ!?紀優は何もんだよ!?」






陽「僕達にさ、嘘ついた・・からさ、思いたくはないけど、・・名前も偽名なのかも・・ね・・」






カ「え!?・・それは無いでしょ!!紀優は、そんな簡単に嘘つける人なわけないじゃん!!」