<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






竜輝side




紀優が屋上から出て行ったあと、






雁「マジねーわ。スパイとか」






陸「でも、その証拠がないけどね」






雁「でもさ!!疑われても不満なくね?だって、あいつ顔見せねーし、謎だらけだぞ!?」





涼「・・僕も同感だよ」




カ「涼介!!」





涼「そりゃぁ・・紀優ちゃん信じたいけど・・でも!・・」






カ「証拠もないのに、そんなの決めつけないで!」






涙目で涼介と雁に言うカナ。




カ「私は、紀優を信じる。だ・・って!!今まで、過ごしてきた・・仲間だもんっ・・うぅ・・」





陸「カナ・・」




そう言って、カナの背中を擦る陸玖。