<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上









私は、電車に乗ってあの場所へ向かった。





バイクだと・・時間かかるしね。







到着したのは、ある街だった。





辺りは赤く、染まっていた。





紀「・・ただいま。そして・・スタート」






この街は・・好きで・・嫌い。






あの事件が起こるまでは好きだった。




でも、あの事件からは嫌いになったこの・・風景も・・人間も。





悲しいね。





この街は・・これっぽっちも悪くないのに。





紀「・・まずは情報収集か」





此処辺りに、支配してるのはどこの族なんだろう?





・・変わってないといいんだけど。






紀優side終わり