私は、・・部屋に入ってベットへすぐ入って・・寝ようとした。
カーテンは全部閉まってるから真っ暗。
カチャっといって、暗い部屋の中、光が差した。
すぐに、和が扉を少し開けてこっちを様子を見たのが分かった。
紀「・・和、私がなに言っても喋んないで。喋ったら、殴るから」
小さい声で、え”っと言ったのが分かった。
紀「私、龍陽にスパイって・・・そうだよね。だって、今まで私の事何にも・・言ってないからそう怪しまれるのも不思議じゃないよ。・・でもさ、・・なんか、龍陽達に失望しすぎて、涙も出てこないよ。」
少し、自笑気味に言った。
和「・・・紀優、もう喋らなくていいから」
喋んなっつってんじゃん。
あの世行きだよ?
それ、承知してるの?
紀「・・喋んなって言ったじゃん。和のバカ」
自分のやったことが、可笑しいと思っちゃうじゃん。


