<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






私は、・・部屋に入ってベットへすぐ入って・・寝ようとした。




カーテンは全部閉まってるから真っ暗。




カチャっといって、暗い部屋の中、光が差した。






すぐに、和が扉を少し開けてこっちを様子を見たのが分かった。






紀「・・和、私がなに言っても喋んないで。喋ったら、殴るから」







小さい声で、え”っと言ったのが分かった。






紀「私、龍陽にスパイって・・・そうだよね。だって、今まで私の事何にも・・言ってないからそう怪しまれるのも不思議じゃないよ。・・でもさ、・・なんか、龍陽達に失望しすぎて、涙も出てこないよ。」






少し、自笑気味に言った。







和「・・・紀優、もう喋らなくていいから」







喋んなっつってんじゃん。




あの世行きだよ?






それ、承知してるの?







紀「・・喋んなって言ったじゃん。和のバカ」







自分のやったことが、可笑しいと思っちゃうじゃん。