雁「&%(#T)2@:!#&$#’‘+!!!!」
屋上を走って動き回る雁。
陽「どうしたの~??・・っっ~~~!!!!!」
陽も雁同様に走り回った。
カ「ちょっと・・今食事中~!!!」
カナが怒っても一向に走ることを止めない2人。
陸「・・・だから言ったのに・・」
竜「うっせ」
雁「み・・水!!!水水水!!!!」
そう言って置いてある友希のペットボトルの水を一気飲みした。
勿論、友希は般若の顔になっているが、雁はお構いなし。
陽「~~~。」
涼「・・陽介、大丈夫?」
陽介はもう、涙を流していた。


