<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







・・絶対部屋の中蒸れてるって。




他の人もさっきのを終わったらしく唖然とした顔をしていた。





ていうか、コレさっきまでなかったよね?




さっきまで3mの壁とか、跳び箱10段とか・・そう言うのしかなかった気がする。





ぜってぇ入りたくねぇ・・。




女1「・・ねぇ・・此処、・・はいる・の?」




男1「何で力士・・」




あ、良い事考えた。




私はドアを開けた。



するとドドドドドっと音がしたとともに力士数人が出てきた。



紀「・・邪魔」



低い声とともに殺気を出した。




力「ヒ・・・」



力士全員腰が抜けたらしく、ヘナヘナと座る力士たち。




紀「・・どけ」



そう言うと、


力「ス・・・すみませんでしたぁぁぁぁ~~」



と言って匍匐前進して部屋から一瞬のうちに出て行った力士たち。


男2「・・す・・すげぇ・・」