<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上





陽「あー!!紀優、帰ってきた―!!」



涼「何か持ってる!」




雁「おお!!紀優ジャン!!おっす!!」



あ、居たんだ。



カ「ったく。遅刻で今来たってどういうこと!?」



遅刻ね。



雁「わりぃわりぃ~。目覚まし壊れててよ~」



呑気すぎる。




陸「次、障害物競争だよ。紀優と雁と友希」



3連続で出るとかまじねーし。





オレンジ・オレ飲んでねーし










この暑い中、オレンジ・オレを放置するとまずくなる。









あー・・・仕方ねぇ。







紀「・・陸玖。コレ持っとけ。一応言っとくが太陽の下に置いたりするとうまいものがまずくなるから日蔭にやっとけ。後絶対。・・・飲むな。飲んだら・・倍に返してもらう。」





そう言って、スタート地点へ向かった。



「(飲んだら、殺される)」




と直感で思った龍陽達だった。