<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






2位に竜輝、3位に陸玖、4位・・5位・・が続々と決まる間私は今、理事長テント前。




紀「理事長、オレンジ・オレ下さい」





和「あー・・・。1本だけな。」






そう言って1本だけオレンジ・オレを私に渡した。






紀「あと1本。下さい」




和「今やったら、紀優帰るじゃん。」




・・確かに。




オレンジ・オレの事でそれが頭に入らなかったな。




紀「・・それもいいですね」






和「でしょ・・って・・え!?」





そう言って、オレンジ・オレをもう1つ出した。





和「駄目だ駄目だ!!紀優、まだ体育祭あるんだから。な?」






紀「・・めんどくさい」






和「・・そう言わずにさ!!」






紀「じゃぁ、見学」






和「陣地に戻って?」







紀「チッ。理事長、そのかわりオレンジ・オレ追加ね。2本宜しく」







和「良かった・・え。あれ、意外と高いんだぞ」






紀「そんなん知らないしー」







そう言いながら陣地に戻った。