<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上





学校へ着くともう皆グラウンドへ集まっていた。






和「・・よし。皆集まったな~。くれぐれも、怪我の無いように。以上」






適当~。






陽「最初、何だっけ?」





陸「100m走だよー。カナと紀優と陽介じゃないっけ?」





カ「紀優!!早くあそこにいこ!!」





と言ってカナが指差したのは100m走のスタート地点。





・・フード取れるかな。





ウィッグ和持ってるかな。





聞いてみるか。





紀「ちょっと先に行ってて。寄るとこあるから」





カ・陽「「え!?・・紀優~!?」」





私は、最後らへんに走るから間に合うはず。





和は、理事長の特別テントの中に居た。




どんだけ豪華なんだよ。





和「おお!!紀優、どしたぁ~??」





紀「理事長。カラコンとウィッグ今すぐ用意してください」




和「は?いいけど。」





紀「大至急です」





和「お・・おう!」