<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






「もしもし」




『いつまで待たせんだ』




・・?




「・・どういう意味?」




『30分以上此処で待ってんだけど?』




・・・・。




今は、8:30




ち・・・遅刻だ!!




「い・・今すぐ行く!!」




アパートを出ると般若の顔をした大城悪魔様。




「おっせぇよ」




「・・ハイハイ。まず学校早くいかないと!!今日、体育祭ジャン!!」




そうだよ!!体育祭!!




だるい体育祭!!




「お前がおせぇからだろ」




「うちに来てくれればよかったのに」




「あ”??なんかいったか?」





「・・別に。」





後々めんどくさいからやめといた。






そして、私と竜輝を乗せたバイクはいつもより速く走った。