<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上







・・・・。



竜「おい。言え。お前、昨日何処で何をやってた?」





「・・・・。」




只今、昨日のことを屋上で事情聴取・説教受けております。



勿論私は正座をしていて目の前に魔王様のように腕組みして経っているのが竜輝。




陽「(・・竜輝こわ~ぃ)」



涼「(あんなに怒ったの初めてだよね?)」



カ「(・・魔王様が・・舞い降りてる・・)」



陸「(あちゃー・・)」



コソコソ話しているみたいだけどこっちまで丸聞こえだからね!!




紀「そ・・そんなおk―」




竜「あ”?」





紀「あ、すみませーん」




私には、言い訳と言うのを聞かない悪魔さん。




・・まぁ、辰喜より怖くないけど。



辰喜はあれは、化け物だよ。




竜「おい。聞いてんのか?」



紀「聞いてます聞いてます」





陽「(竜輝の事怖くないのかな・・)」




カ「(ある意味凄いよね。)」




聞こえてますよ。カナさん陽介さん。




っていうか、そろそろ・・正座も限界なんですが...。




コソコソ話している暇があったら、私を助けていただきたい。