secret Life

「誠。お前がここにいるってことは……」


「ああ……。愛羅に会いに来た」


「そうか……。愛羅ちゃんもお前のことずっと心配してたんだぞ?」



「分かってる。悪かったって思う。だからこうしてここに……」




「そうか……。愛羅ちゃんは今眠ってる。起こさないように中に入れ」



「ああ……」

優太はドアを開けて俺を中へと誘導する。


中に入った俺は、言葉を失ってしまう。



愛羅の口には呼吸器が。


体には見るのも痛々しいほどの管がつけられていたから。