secret Life

それを見た瞬間、俺は非常に困った。 



女と関わること、人と接することが大の苦手な俺に。



一体何が出来るのだろう?と……。


動揺を隠し切れない……。



そんな自分と葛藤している俺のそばにいる愛羅は。



何の躊躇いもなく、すぐ希良の元へ駆け寄って声をかける。



「恵美!どうしたの?そんなに泣いて……。何かあったの?」



「愛羅ーー!!聞いてよ!!」

希良は、愛羅に抱きついて助けを求めてる。