感想ノート
雨も涙もワタシは好きで
落ちるしずくに物語をつけてみたくて
ゆらゆらと浮かぶような
そんなお話にしてみたかったのです。
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実稀 2008/09/11 01:14
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実稀さん、こんにちは
水の循環を童話にしちゃったのですね。
かわいい水くんです。
早く雪になれる日が来るといいですね。
私も「彼女」の待つ、空へ行きたいです。桜坂 爽 2008/09/02 15:51
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蜜さん
生きてゆく上で、自分の支えになるのは
自分が誰かの幸せに関われていること
なんじゃないかと思います。
誰かを幸せにできるなんて思わないけれど、誰かの幸せの一部であれれば、それが自分の存在意義になるのでは、と。
幸せにしてあげる、なんて結局自分のためじゃないかとひねくれ者の私は思うのですが、
そんなこと思わないピュアな存在を書きたかったのです。
読みにきてくださってありがとうございます。どんな話になるかわかりませんが、少しずつ進めてゆきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。
実稀実稀 2008/08/18 00:54
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その雫は草木を潤し
地下へと潜り
たくさんの地層をくぐり
泉となり
川の流れに乗って海につき
やがてまた、空へ。
今度は雪になって
雨よりもゆっくり、ゆっくり、空の散歩を楽しみながら降りてこられると良いですね。
出先での雨は苦手ですが、休日、居心地の良い部屋の中からゆうるりと降る雨を見るのはだいすきです。
みんなを楽しませる・・・素敵なことですよね。
私はそれが出来ているのかとしばし考えてしまいました。
ありがとうございます。
かわいいかわいい物語です。
草の上に落ち、優しい川の流れに、私も乗った気がしました。
ふたしずく、楽しみにしておりますね。
『サクラドロップス』に、あたたかい、本当に心のあるレビュー、ありがとうございました。とてもとても、嬉しかったです。
相変わらずお忙しそうですね。室内でも熱中症などありますので、どうかお気をつけ下さいませね。
蜜。如月 蜜 2008/08/13 03:42
桜坂 爽さん
はじめまして。
幼い子を描いたので、かわいいと言っていただけるととても嬉しいです。
大切な存在が空にいらっしゃるのですね。私はいつも、きっと一緒に降りてきて、案外すぐそばにいるのではないかなんて思っています。
ありがとうございます。
実稀