「マズイな……。」 俺は美紀を海岸に向けて運んで行った。 でも、なんで美紀はこんな所に居たんだ…? 俺は海岸に運ぶと、 砂浜の上に美紀を寝かせた。 「美紀!!?美紀…?」 パチパチと頬っぺたを軽く叩く。。。 「………。」 反応なし…か。。。 俺は美紀のおでこと、あごを持つと、気導を確保した。 唇を重ねる。 美紀の唇はいつもの暖かさは感じられなかった。