俺の家も含め、同じ平屋だけど今までのとは違う手作り調の家
こ、れは………?
カオリは何のためらいもなく、家の中へと入って行った
俺もその後に付いていくと……家の中には人が居た
この世界に来てカオリ以外の住人との対面
『よーカオリ!あれ?
もしかしてそいつが…』
金色の短髪に上下黒のスウェット姿の男
『うん!ユウキだよ』
カオリが言うとその男は近付いて来て
『俺“ゲンタ”
よろしくな!』
そう言いながら右手を出した
“ゲンタ”……
『あっ、ユウキです』
俺も右手を出して軽く握手をした
その瞬間、先ほど同じように握手を交わした“ミノル”の事を思い出した
それから続々と奥の部屋から人が出てきた
俺は訳も分からず自己紹介をした



