近未来少年少女



家通りの街灯が三人を照らす………俺はこの場に耐えられず、


『メ、メグよく俺の場所が分かったね!』と妙にテンション高めで言った


『分かるわよ!
あたしはあんたの事何でも知ってるんだから』

その瞬間、冷たい空気が流れた


………いやいや
メグ言ってる事はまぁ、当たってるんだけど……それを今言わなくても…


すると黙っていたカオリが『そ、そうなんだ……』と呟いた

え…そうなんだって…


『カオリこれは違う……』

俺が言おうとした時、

『私一人で帰れるから…!ユウキはこの人と約束してるんでしょ?じゃぁね』

と言い早歩きで歩き始めた

え…ちょ…ちょっと…


『あらら。何か勘違いしちゃったね』

メグがニヤリとしながら俺の肩を叩いた


メグ………!

ハァ…俺はため息をついた


でも考えてみたら何この状況…

これは違うとか、まるで浮気してる男みたいな……………

別にカオリとは友達なんだしこんなに焦って俺…………ど、どうしたんだ?