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俺はプレハブを出て次に向かった場所はメグの家
あんな感じで別れちゃったし、どうしてもメグに謝りたかった
メグの家は一番街、四番街から一番街まで早歩きで向かっていた
……メグまだ家に居るかな?…い、居なそう……
神出鬼没らしいから一度見失うと見つけるの大変そうだ
俺の歩く足がだんだん早くなる
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スタスタと歩いて三番街…………その途中である事に気付いた
…ん?つーか俺……
リーダーにメグと会えた事言うの忘れてた!!!
いっぱい話したい事が有りすぎて、うっかりしていた
ま…まぁ、後で言えばいっか……
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『あれれ〜?そこに居るのはユウキ君じゃん?』
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げっ……………
俺の視界に映る一人の男、
周りなんか見ずに歩いてた俺は、声を掛けられるまで全然気付かなかった
三番街の店通りに数人の人影、その一人がニヤニヤしながら近付いて来る……………
ため息と一緒に出た言葉
『カシワギ……』



