店通りに行けば人居るかな?なんて考えてみた、が…… いやいや、人居たって俺の家知ってる奴居ねーし つーか何で同じ色で同じ形の家なんだよ 覚えられる訳ないじゃん… えーと……………… 思い出せ…… 思い出せ俺……! 五番街の……2の……3の………………………… 『何一人でブツブツ言ってんの?』 …………? この声は………… 後ろを振り返るとカオリが不思議そうな顔で立っていた