リーダーが気分転換に“少し街を見て回ろう”と言った
四番街を抜けて三番街、二番街、一番街と突き進んで行った
やっぱり夜にならないと人が居ないんだな……
みんな寝てるんだろうか……………?
『俺はな、今までこの世界の隅から隅まで調べた。
だけど出口らしきモノは見つけられなかった。
でも出口は必ずあるんだ!必ず…どこかに…』
リーダーの拳が固く握りしめられているのを俺は見逃さない
リーダーは本当にこの世界が出たがってるんだな
この世界の入り口は“絵”だった
だとしたら出口も“絵”なのかな……
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