孤独な自覚姫


それからもしつこく話しかけてくる美咲紫穂に愛想を振りまいていれば、


何を勘違いしたのか、数人、また数人…



と仕舞いにはこのクラスの女子のほとんどが私の周りに集まってきた。



…次から次へと何なの、一体!!



「…皆さん、どうかされたんですか?」


「「「「っ//////」」」」



…本当に何。



「…顔がお赤いですが…

風邪、ですか??」