孤独な自覚姫

優秀な生徒を演じている私が遅刻するわけにもいかず…





超特急で着替えて、



荷物を鞄に詰め込んで、






寮を飛び出した。





で、走るわけにもいかず仕方なく歩いてる訳だけど。





うぅ…鞄重たいんだけど………。




今日絶対ロッカーに置いて帰ろう…。




そんな事を思っていると、




どんっ、








……………………後ろから、イノシシに突っ込まれた。



―――ピンク色の。