「ああ………」




魂の通っていない肉体。


虚ろな瞳。


雪みたいに白い肌。




けれど、ありえない位に腐臭はない。




「あ……あ…………」




いたるところに、死体死体死体。




足元にも、目の前にもすぐ隣にも。




死体…。




「何よ………これ……………?」


「この中から、ホンモノを探せって事?」