「……」




沈黙に包まれるこの空間。


それと同時に、光に満ちていたこの場所が、いつの間にか別の部屋になっていた。


ここは…。




「!」




目の前に広がる人間だったもの。


それも一つや二つじゃない…。


無限に、広がっている。




その中に、いくつか知った顔がある。




ニセモノだと勘違いされて死んでしまった戸川さんや、


大北君を愛しすぎて狂ってしまった佐々木さん…。


林や、佐藤もいる。




お互いに銃を撃ち合って死んでいった樹里と綾も…。




もしかして…。


これらは、今までこのゲームによって犠牲になってしまった人達の、死体…!?