包丁を握っている、立岡さん。


そしてその傍で横たわっているのは…、




「か、勝本君!?」




そう、私の大好きな、勝本君だ…。


勝本君が、殺された………!




私は、思わず横たわる勝本君に駆け寄る。




「な、何で勝本君が………!?」




皆、驚いている。


特に、綾なんか今にも倒れそうな位に。




そう、何故勝本君が?


勝本君は、皆に信頼されているし、リーダーシップもある。


勝本君を殺すなんて………一体……何で…。


立岡さんが勝本君を殺す理由なんて………一体、どこにあるというのだろうか?




「ふ」




は……?


ふって、ふって何よ……。




「ふ…………ふっふふ…ふっ…………ふふふ………………」




え?