「その件は園長とも話してまして……あの、花畑先生はまだ研修期間ですし、こちらの手が欲しい時に来てもらう、補助してもらうというという事で働いてもらってます。なので勤務時間がまちまちという事に……」
「そうは見えませんけど!どうでもいい時に来てるような気がしますけど!」
綾乃は柚の説明では納得がいかない。
確かに花畑 蜜が来るのは自分の都合で勝手に来ているのであって、こちらの手が欲しい時ではない。
「確かに、確かにどうでもいい時に来ている時もあります。でも、私は男性の保育士もこれからは大切だと思っています。私たち女性にないものがたくさんあります。忙しいお父さんに代わって男の人目線の関わりも重要じゃないかと。遊びだって幅が出ます。私たち先輩保育士がするべき事のひとつに新しい戦力を作る、育てる、という事もあるんじゃないかと思うんです。もちろん、園長や他の先生、保護者の方々の信頼も厚い綾乃先生ならすでにお考えの事とは思っています。すみません。綾乃先生が思っていらっしゃる事を言ってしまって」
「そうは見えませんけど!どうでもいい時に来てるような気がしますけど!」
綾乃は柚の説明では納得がいかない。
確かに花畑 蜜が来るのは自分の都合で勝手に来ているのであって、こちらの手が欲しい時ではない。
「確かに、確かにどうでもいい時に来ている時もあります。でも、私は男性の保育士もこれからは大切だと思っています。私たち女性にないものがたくさんあります。忙しいお父さんに代わって男の人目線の関わりも重要じゃないかと。遊びだって幅が出ます。私たち先輩保育士がするべき事のひとつに新しい戦力を作る、育てる、という事もあるんじゃないかと思うんです。もちろん、園長や他の先生、保護者の方々の信頼も厚い綾乃先生ならすでにお考えの事とは思っています。すみません。綾乃先生が思っていらっしゃる事を言ってしまって」

