「ありがとうございます。柚先生がいれば上手く出来そうな気がするな」
「あっ、甘く見ちゃダメよ。相手は小さくても一人の人間だから。丁寧に接してね」
部屋の前まで来ると柚はクルッと振り返った。
次の瞬間、腰が抜けそうなほど驚いた。
柚の目に飛び込んで来たのは、今にもキス出来そうな距離の花畑 蜜の顔。
少し首を傾げ、『なぁに?』とでも言うような微笑みを浮かべて柚を見つめる。
ドクン。と大きく柚の心臓が打った。
体中の血が一気に吹き上がる。
子供以外の男という生物の顔を、こんなに近くで見た事がない。
「な……な……」
柚の言葉は言葉にならない。
「息、してる?」
「へ?」
キョトンとしていた柚の顔が日常モードに戻る。
「あっ、甘く見ちゃダメよ。相手は小さくても一人の人間だから。丁寧に接してね」
部屋の前まで来ると柚はクルッと振り返った。
次の瞬間、腰が抜けそうなほど驚いた。
柚の目に飛び込んで来たのは、今にもキス出来そうな距離の花畑 蜜の顔。
少し首を傾げ、『なぁに?』とでも言うような微笑みを浮かべて柚を見つめる。
ドクン。と大きく柚の心臓が打った。
体中の血が一気に吹き上がる。
子供以外の男という生物の顔を、こんなに近くで見た事がない。
「な……な……」
柚の言葉は言葉にならない。
「息、してる?」
「へ?」
キョトンとしていた柚の顔が日常モードに戻る。

