ここまで読んで下さった皆様
ありがとうございます

すいません
読んでて分かっているかもしれませんが
グダグダになってしまいました
((((文才ないせいです。すいません

ま、まぁ…
本題に戻ろうと思います



この小説(?)を読んで

少しでも
死ね、死にたい
という言葉の重さに気付けて
いただけたでしょうか?

気付けていただけたなら幸いです

ですが、中には
バカらしい
と、思った方もいるはずです


それで良いんです
だって私も、その内の一人でした

でも
それがバカらしいと
思えなくなる日が
いつかきます

その日がきたら、アナタの大切な人に
ちゃんと自分の気持ちを伝えて下さい


それだけです。
偉そうだと思ったらすいません


ライセでした