おとなしくアタシに溺れなさい!

ドクッと高鳴る心臓。


やっぱり好きなんだと、思い知らされる。


「今日はちょっと用事があって」


言いながら、凪君はアタシの手を取る。


な、な、なに!?


「こいつ、借りていい?」