おとなしくアタシに溺れなさい!

アタシのためにそこまで先読みしていてくれた若葉に、なんだか感動してしまう。


やっぱり若葉は親友だ。


と、再確認したときに隆吾からの返信がきた。


《今、浦木に聞いたらOKだって! 早いほうがいいから、今日の放課後どうって言ってるけど、どうする?》


その文面に、アタシたちは目を見交わせる。