おとなしくアタシに溺れなさい!

☆☆☆

翌日。


学校だったアタシは若葉に昨日の出来事をことこまかに説明した。


そして自分の机に突っ伏して「もう、凪君がわかんない!」と、嘆いた。


「よしよし」


若葉は口にポッキーをくわえたまま、アタシの頭をなでる。


「全然可愛そうって思ってないでしょ」