おとなしくアタシに溺れなさい!

さっきよりも右に行くように意識して投げると…今度は右に逸れ過ぎてガーターだ。


「今日は調子が悪いのよ!」


上手な凪君の後に投げるから、余計に恥ずかしくて顔が赤くなる。


すると…「ははっ」と、爽やかな笑い声がした。


え…?


見ると、凪君がアタシを見て笑っているのだ。