おとなしくアタシに溺れなさい!

「危ないってば!!」


頬を膨らませ怒っても、お母さんは歌なんて歌い始めてしまった。


もう…。


恥ずかしい!!


でも、久しぶりにこんな風にお母さんと2人で台所に立った気がする。


最近ずっと合コンとか、遊んでばっかりだったから…。


これも、凪君のおかげかな?


なんて、ちょっとだけ心の中が暖かくなった。