【BL】一と金ー殿と町人の恋物語ー

金太は絶頂の快感に恍惚としていたが、やがてガバッと起き上がると、俺の肩を掴んだんだ。

金太「だがな、俺は殿の座に戻るぞ。お前と言う恋人が出来たからな」

一決「金太……ありがとうごぜえやす!」

金太「おいおい、俺の本名は馬具輪金太郎今繰(まぐわきんたろういまくる)だ。俺と二人の時はいいが、みんなの前ではそう呼べよ」

一決「ハイッ、上様!」