洋次「金太郎様……」

金太「そいつを愛するのはこの俺だ。貴様らごときには、触れさせもせん!」

侍達はガックリし、うなだれた。命拾いした!

だが、侍達の中の一人が、俺を押し倒した!命拾いしてなかった!

金太「やめよと言ってるのが聞こえんのか!」

金太は怒って、俺から侍を引き剥がした。そして男を脱がし、菊のつぼみに拳をねじ込んだ!

侍壱「アアーーッ!」

侍は逝ってしまった。