「ねーあのね....」 「もう、愛衣は〜」 「馬鹿」 こうやって3人で傘を差しながら、何時もの朝顔が咲いてる道を歩く。 雨独特の匂いがする。 大好きな二人といられて本当に幸せ。 ずっと、この時間が続けばいいのにって毎日思う。