そう言おうとしたら 「早く帰るぞ。暗くなる」 と言い、私の席からカバンを持ってきて私に渡してくる俊。 「そうだよ、早く行こ?」 そう言って笑う美麗 ..........えっ。 何で?何でそんな普通なの? 戸惑う私に対し2人は至って普通。 「.....邪魔、じゃないの?」 何ていう言葉が返ってくるのか怖くて顔を見れず下を向く。 「邪魔?何が邪魔なの?」 その言葉に驚き顔を上げる。 目の前にいる美麗はわざとではなく素で不思議そうな顔をしていた。