「ぷっ、アンタホントバカねー。 入試で1番だからよ」 あ、お姉ちゃん。 あたしのお姉ちゃんは、今ちょうど二十歳。 いやぁ。 大人になるのだけは早いんだね。 そんなことを思いつつも、あたしが尊敬しているお姉ちゃんです。 「早くご飯食べちゃいなさい」 「はーい」 お母さんに言われ、もぐもぐと食べ始めるご飯。 うん、お母さんが作るご飯はどれもおいしい♪ 「おはよー」 あ、お父さん登場! 朝に弱いお父さんが自力で起きるなんて、ホントに久し振りです。