ちなみに食器は事前に三人分くらいは用意してあったのだ。
しかし。
僕が持った箸は肝心の料理にたどり着かない。
硬直状態。
箸を持った状態から動かない僕。
理由は簡単。
璃織が行動を全く起こそうとしないからだ。
もちろん箸すら持っていない。
ダイニングテーブルに連れてきたそのままの姿勢や向きでいるのだ。
いや、ね?
この展開は薄々想像していましたよ?
食事はさすがに自分で取ってくれるだろうというわずかな望みに賭けただけの話だ。
そしてその賭けに負けただけの話。
別に驚くことはない。
しかし。
僕が持った箸は肝心の料理にたどり着かない。
硬直状態。
箸を持った状態から動かない僕。
理由は簡単。
璃織が行動を全く起こそうとしないからだ。
もちろん箸すら持っていない。
ダイニングテーブルに連れてきたそのままの姿勢や向きでいるのだ。
いや、ね?
この展開は薄々想像していましたよ?
食事はさすがに自分で取ってくれるだろうというわずかな望みに賭けただけの話だ。
そしてその賭けに負けただけの話。
別に驚くことはない。

