いつだって泰然自若、クールな学年首席。 今は、まるで泣いているみたいに声が震えている。 それは面に出さないのは、さすがとしか言えないけど……俺にはそっちの方が淋しかった。 ごめん。 悪い。 どんなにお前が言い繕ってくれても、俺はお前ではない。 壱星みたいには……考えたことが、ない。 そして、理解出来ない。