Flower Smileへ、ようこそっ!*イケメン達に溺愛されて*


急いで、用意された車に乗り込んだ。

理沙……、理沙……。

心の中で、理沙の名前を呼ぶ。

ただ、ひたすら無事なのを願って─────。



酷かった。

ただ、それだけ。

理沙が居た所は、倉庫の様な所。

SPが、シャッターを壊す。

そこで、目に入ったのは複数の男。

そして─────。

ナイフで、服をビリビリにされて泣いて震えている彼女だった。

「おー、早いなぁ。

ほら、理沙さんよぉ、お前の大好きな王子さまが来たぜぇ?」

そう、下品に笑う男達。