呪いのアプリ









体育祭当日。



女子100メートル走、いよいよ私の出番がやってきた。



私は、余裕に溢れている。



敵はみんな、私が呪ってやった。



走行中に転びでもしてくれるのだろう。



もしくは、急にむこうが謎の腹痛で倒れて私の不戦勝とかになるのだろうか。



とにかく、私の勝ちは確実だ。



あとは、必死に走っているよに見せよう。