「光の一族....?」




『んまー、詳しく言ったら
水、緑、光、回復魔術、(闇)じゃが
妖界で
ごかくに戦えるのは闇の一族のもの
だけじゃ

お主の力が目覚めればすぐに
せめてくるであろう。』



「はい!無理です!」


『お主ならできる。
ちょっと手をかしてみぃ。

たこ頼、部屋を借りるぞ』


『はい!安曇さまのためなら』